自伐型林業家養成塾(洞爺会場) 第4回(最終回)
作業道敷設研修・経営・展開相談

7月20~21日 自伐型林業家養成塾(洞爺会場)が開催されました。
第4回(最終回)作業道敷設研修と経営・展開相談の2本立て。
講師は作業道敷設が奈良県吉野林業地からお越し頂いた岡橋清隆先生。経営相談はNPO法人自伐型林業推進協会理事長の中嶋建造先生。

作業道の方は解説を交えながら作業道を作って頂き、ゴールである展望テラスまで作業道が到達しました。基本的に土質が悪く、難所もいくつかありましたが、岡橋先生の確かな技術で切り抜けてくださいました。路線選定・土質の見方・ヘアピンカーブの作り方など沢山学ぶものがありました。
まだ、仕上げが残っていますが、軽トラで展望テラスに行って洞爺湖の景色を眺められる日も近そうです。

経営相談の方は受講者が描く様々なプランを中嶋先生の全国的な情報網でブラッシュアップしていくというもの。受講者の中に直ぐにでも具体的に林業を始められそうな方もおり、来年以降の展開に期待が持てました。 森林を蜜源林として養蜂を試みたいとする方も数名おりましたが、中嶋先生から北海道の特徴である優良な広葉樹を生かした自伐展開、「薪やホダ木等、オーソドックスな林業こそ成果が早い」等とアドバイスをいただいたりしました。
受講者のプランの実現に向けて大きな一歩となったようです。
(Facebookページより転載)